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ごみの分別と処理の状況

[2015年5月25日]

私たちにもできるごみ分別!

 私たちのまわりには、沢山の物があふれています。これらは、資源から出来ていますが、私たちはそのほとんどをごみとして排出しています。

 他の国と比べても資源の少ない日本に住みながら、ごみの排出量はアメリカに続いて世界第2位です。限りある資源を使い切ってしまう前に、ごみを増やさず再利用できる循環型社会へ移行していく必要があります。

 久御山町でも、平成25年実施の「ごみ袋の指定化」や平成27年1月からの「プラマーク製品」分別収集開始など、ごみの分別や資源の再利用の取組を進めています。

収集されたごみはどのように?

 久御山町内のご家庭から出たごみは、近隣自治体の3市3町(久御山町、宇治市、城陽市、八幡市、宇治田原町、井手町)で構成する城南衛生管理組合において処理しています。

 現在、ごみの分別は、「燃やすごみ」、「燃やさないごみ」、「リサイクルごみ」の三種類に分けて、燃やすごみは週2回、燃やさないごみは週1回、収集曜日を決めて収集しています。

 リサイクルごみは、第1・3水曜日に「ペットボトル・紙パック」を、第2・4水曜日は「缶類・びん類」に分けて収集しています。また、平成27年1月からは、「プラマーク製品」を、週1回収集日を決めて収集しています。

 ご家庭で分別されたごみは、収集して城南衛生管理組合の処理施設に搬入し、燃やすごみは、折居清掃工場(宇治市宇治折居)で焼却処理しています。

 燃やさないごみと有料収集の大型ごみは、リサイクルセンター長谷山(城陽市富野長谷山)に搬入して破砕した後、選別をして、焼却可能な物についてはクリーン21長谷山(城陽市富野長谷山)・折居清掃工場で焼却処分を、焼却できないものはグリーンヒル三郷山(久御山町佐古梶石)で埋立処理され、 鉄類・アルミ等は事業者に売却して資源として再利用されます。

 また、リサイクルごみについては、缶類・ペットボトル・びん類・紙パックなどはエコ・ポート長谷山(城陽市富野長谷山)に、プラマーク製品は、リサイクルセンター長谷山に搬入して、最終選別をしてから事業者に売却して再利用されています。

分別にご協力をお願いします

分別の徹底で、ごみ処理経費が減少

 

 ごみ処理に要する経費は、城南衛生管理組合管内の3市3町がそれぞれ分担金を支出してまかなわれています。一人ひとりがごみの減量を意識した取組をすることで処理経費が減少して分担金の軽減につながります。

 それでは、本町のごみ処理量は現在どのようになっているのでしょうか。

 平成26年度1年間のごみ処理量は、家庭系可燃ごみ2,982㌧、家庭系不燃ごみ929㌧、合わせて3,911㌧で、1人1日当たりの排出量は654グラムとなっています。

 ここ数年のごみ処理量の推移(グラフ(1))をみると、減少傾向にあり、住民の皆さんのごみの分別意識の高まりによるものと推定されます。

 

 本町では、さらにごみ減量と資源の再利用化を推進するため、町循環型社会推進委員会で検討をおこない、平成27年1月から、「プラマーク製品」の分別収集を開始しています。今まで燃やさないごみとして収集していた「プラマーク製品」の再資源化に取組み、皆さんにご協力をいただいているところです。

 プラマーク製品の分別収集実施後の1月から3月までの燃やすごみと燃やさないごみの搬入量の状況は、グラフ(2)のとおりです。昨年の同時期と比較して、燃やすごみで17.7㌧(2.6%)燃やさないごみで51.1㌧(27.4%)合計で68.8㌧(7.9%)減少しています。

 燃やさないごみについては、プラマーク製品がなくなることから、搬入量の減少が予測されました。しかし、燃やすごみについては、リサイクルできないプラマーク製品が加わることから、搬入量の増加を見込んでいましたが、逆に減少しています。これは、住民の皆さんがプラマーク製品の汚れをできるだけ落として、再資源化にご協力いただいている結果であると考えています。

リサイクルごみの増加で処理経費の軽減に

 資源の再利用になる缶類・ペットボトル・びん類・紙パックなどのリサイクルごみの搬入量は、グラフ(3)のとおり増加しています。過去5年間の搬入量を比較した場合、全体で18.9㌧・13%増加しています。

 これらのリサイクルごみは、城南衛生管理組合で最終選別した後、事業者に売却してごみ分担金の軽減につながっています。

 また、自治会や子供会などで取り組まれている古紙等の集団回収量もグラフ(4)のとおり増加しています。平成26年度の実施団体は45団体で、過去5年間の回収量を比較した場合、8.3㌧・1.6%増加しています。このように、本町の家庭から出るごみの処理状況は、分別意識の向上によって、可燃・不燃ごみは減少傾向にあります。一方、資源の再利用につながるリサイクルごみと古紙等の回収量は増加しており、その結果、ごみ処理経費であるごみ分担金の軽減と資源の再利用を図る循環型社会の推進に役立っています。

 今後も、“分ければ資源、混ぜればごみ”を一人ひとりが意識して、ごみの分別をおこない、資源として利用できるものは有効活用できるよう、住民の皆さんのご協力をお願いします。

 

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