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農業者年金

[2016年8月4日]

 農業者年金は「農業者の老後生活の安定及び福祉の向上」を目的とした公的年金です。
 この制度が平成14年に改正され、将来の年金給付に必要な原資をあらかじめ自ら積み立てていく方式に変わりました。
 これまでのように、年金をもらう高齢者世代を若年者が支え合うわけではありません。安心して年金に加入できる確定拠出型では唯一の公的年金です。

加入資格

 次の3つの要件を満たせば誰でも加入できます。

  1. 国民年金第1号被保険者であること(国民年金保険料納付の免除者でないこと)。
  2. 年間60日以上農業に従事していること(農地所有の必要はありません)。
  3. 20歳以上60歳未満であること。

※農業者年金に加入される方は、国民年金の付加年金(付加保険料月額400円)への加入も必要となります。

保険料

 毎月の保険料は、農業所得や老後設計に応じて、月額2万円から6万7千円まで千円単位で決められます(随時変更可)。また、この全額が社会保険料控除の対象となり税制上も優遇されています。

保険料支払いによる節税効果の試算(所得税・住民税)
 税率 月額2万円の場合
(年間24万円)
 月額5万円の場合
(年間60万円)
 月額6万7千円の場合
(年間80万4千円)
 15%の場合 36,000円 90,000円 120,600円
 20%の場合 48,000円 120,000円 160,800円
 30%の場合 72,000円 180,000円 241,200円

※保険料支払後も保険料支払前と適用される税率に変動がないものとして試算

保険料の助成

 次の要件を全て満たした認定農業者で青色申告者などは、保険料(月額2万円)に対し国庫補助(月額最高1万円)を受けることができます。

  1. 60歳までに保険料納付期間が20年以上見込まれる者。
  2. 必要経費等控除後の農業所得が900万円以下であること。

※保険料の国庫補助を受ける期間の保険料は2万円で固定され、加入者が負担する保険料は2万円から国庫補助額を差し引いた金額となります。
※国庫補助分を自分の年金として受け取るためには、農地等の経営継承が必要となります。

終身年金で80歳までの保証付き

 年金は生涯支給されます。仮に加入者・受給者が80歳前に亡くなった場合でも、80歳までに受け取れるはずであった農業者老齢年金の現在価値に相当する額が死亡一時金として遺族に支給されます。

加入の手続き等

 農業者年金の詳細や加入の手続き等につきましては、農業委員会に問い合わせてください。

 制度の詳細や年金額の試算等については下記のページをご覧ください。
   【独立行政法人 農業者年金基金のページ(外部リンク)】

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ファクシミリ: 075(631)6149

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