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久御山まなび教室

[2010年3月19日]

 「久御山まなび教室」は、地域を中心とした体験や遊び・交流・まなびを通じて子どもたちに「生きる力」「豊かな心」を身に付けさせるものです。
 久御山町教育委員会は、子どもたちがそれぞれの地域で気軽に参加することができる安心・安全な居場所として「久御山まなび教室」を平成20年度から実施しています。
 さまざまな年齢の友達と遊び、体験のできる「居場所の開設」および地域全体で子どもを育成する基盤を構築していく』(文部科学省)ものです。
 京都府は国の「放課後子どもプラン」を受け、京都府独自の「京のまなび教室」として発足し、各市町村に補助をつけながら開催を促しました。
 本町としてはまず地域の大人がそれぞれの地域で子どもたちにかかわり、「久御山まなび教室」の活動を通して子どもたちの健全育成に取り組み、「地域や家庭の教育力」と「地域コミュニティー」の再生が出てくることを期待しました。
 また、地域の子どもたちの顔や名前を地域の大人がこの事業を通じて自然に覚え、誰にでも声かけができることによって、大人どうしのつながりができ、地域の絆を深められるものになるものと確信しています。
 また、地域で育った子どもたちがまた大人になって、地域の子どもたちを育てるという良いサイクルを目指し、久御山町に根付く子どもたちを育てることが町のキャッチフレーズ「住んでよかった久御山町」に通じるものと考えています。

具体的なイメージとして下記のように考えています。

1 目的

 上記のとおり

2 活動形態

 町内で自治会単位で、平成21年度は2地域で実施。順次各地域に拡大し、10年後には全地域での実施を目指す。

3 活動の主体となる団体等

 実施地域の住民を主体とした「運営委員会」とします。
 たとえば「運営委員会」のメンバーは、実施地域の自治会・老人会・青少協・PTA・子ども会などが考えられます。

4 活動場所

 実施地域内の公民館・集会所・公会堂等で実施することを原則としますが活動内容によっては地域の小学校を使用します。

5 活動日・時間

 月に1~2回の土曜日の午前中を原則とします。

6 参加対象

 実施地域内の小学生および幼児としますが、子育て中の親も対象とします。
 

7 運営委員会

 運営委員会には、原則的に連絡や総合的な調整で運営委員の長となるコーディネーター、活動を指導したり見守ったりする活動アドバイザー、子どもたちの安全を見守る安全管理員、さまざまなお手伝いをお願いする地域ボランティアで構成することとしますが、地域の実情により委員名・人数・役割は実施地域にお任せします。

8 活動内容

 実施地域運営委員会で検討します。
 例として次のようなものが考えられます。
 ア スポーツ
  ドッジボール、バドミントン、グラウンドゴルフ、輪投げ、スローイングビンゴ、ペタンク、キンボール等
 イ 文化活動
  紙芝居、読書、読み聞かせ、折り紙、絵手紙、民話の紹介等
 ウ 異世代交流
  昔の遊びや生活体験を通した世代間交流
 エ 地域伝統文化・行事へのかかわり
  その地域に伝統的に残る文化や行事の伝承(とんど、子どもみこし等)
 オ 体験活動
  農業栽培体験、ものづくり、地域清掃等ボランティアを含んだ体験

9 活動にかかわる経費

 予算の範囲内で、諸費用の援助を教育委員会が行います。

 

10 募集

町内で「まなび教室」を実施したいと思われる地域のみなさんに、詳細についての説明会をします。まずは、教育委員会の社会教育課まで問い合わせてください。

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(注意)お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。

お問い合わせ

久御山町役場 教育委員会 社会教育課(2階)
電話: 075(631)9980 0774(45)3918  ファクス: 075(631)6129 
E-mail: syakai@town.kumiyama.kyoto.jp