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旧山田家住宅(国登録有形文化財)

[2016年4月22日]

旧山田家住宅

 東一口地区は、巨椋(おぐら)池の中州だったため集落は東西に細長く家屋が連なっています。この地区の中ほどにある旧山田家住宅は、その昔、巨椋池漁業権の総帥としての権威と御牧郷13カ村をまとめてきた大庄屋の屋敷です。敷地は東西約40メートル、南北30メートルで、東西27メートルに及ぶ長屋門と長塀は、水害への備えとして石垣の上に築かれています。観音開きの長屋門と通用口のくぐり戸からは当時の繁栄がうかがえます。この長屋門の屋根には、「丸に五ッ引き」の家紋瓦でふき、棟の両端の鯱(しゃち)は重厚な白壁とよく調和して空間に美しい線と弧を描いています。

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