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アライグマやヌートリアの被害でお困りの方へ捕獲檻を貸し出しています。

[2017年2月10日]

 近年、久御山町内でアライグマやヌートリアなどの外来生物の目撃情報が多数寄せられています。

 これらの動物は日本古来の生物ではないため、生態系を乱す恐れがあります。

 久御山町では外来生物法に基づいて、アライグマとヌートリアの防除実施計画を立てて防除活動を行っており、捕獲檻を貸し出していますので、ご利用の方は産業課(075-631-9964/0774-45-3914)まで連絡をお願いします。

 (土・日・祝日は対応しておりません)

 

被害の対策

・エサとなるものを与えない

 ・野外に生ゴミを保管する場合はプラスチック製などの丈夫な容器に入れ、しっかり蓋をしてください。

 ・金魚の水槽などは蓋をしてください。(金魚鉢などは網等で工夫しましょう)

 ・ゴミは回収日当日の朝に出しましょう。

 ・畑の傷んだ野菜や果実などは取り除いておきましょう。

 ・農作物は収穫時期に達したら早めに収穫しましょう。


・侵入を防ぐ

 ・屋根裏やポーチの下など侵入口となるような箇所をふさぐようにしてください。

 ・ガレージやペット用のドアはこまめに閉めましょう。

 ・畑に柵など侵入防止の工夫をしましょう。

・近寄らない

 ・追いかけるなど刺激をあたえないでください。

 ・野生動物は感染症などの危険性もあるため、かわいいからといって、素手で触ろうとしないでください。

アライグマの生態および特徴

アライグマの生態 

 アライグマは外来生物です。ペットとして日本に持ち込まれましたが、気性が荒く、飼育することができなくなったものが野外に放たれ、野生化しました。

 また、繁殖能力が高く、多様な環境に適応できるため、日本各地で生息頭数を急激に増やしています。

 雑食性で幅広い食性を示し、ブドウやスイカ、トマト等のさまざまな農作物に被害が発生しています。民家で飼っている金魚が食べられてしまったケースも報告されています。

 手先が非常に器用で力強いため、柱や木を伝って神社や空き家の屋根裏に入り込み、住み着くことがあります。

 

アライグマの特徴

・体長:40~60センチメートル程度

・体重:4~10キログラム程度

・毛色:灰褐色、茶褐色

・特徴:タヌキに似ているが、しっぽに黒い横しまがある。

ヌートリアの生態および特徴

ヌートリアの生態 

 ヌートリアは、第二次世界大戦頃に防寒服用の毛皮採取のために輸入・飼育されたものが逃げ出し、野生化しました。

 主に水辺に生息し、季節を問わず年に2、3回出産し、日本各地で生息頭数を急激に増やしています。

 主食は水生生物の葉や地下茎ですが、ナスやトマト、大根などの農作物への被害報告もされています。

 

ヌートリアの特徴

・体長:50~70センチメートル程度(しっぽまで入れると1メートルを超える場合もあります)

・体重:4~5キログラム程度

・特徴:目や耳は小さく、大きなドブネズミの様な体つき

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電話: 075(631)9964、0774(45)3914

ファクシミリ: 075(631)6149

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